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治療と仕事の両立支援:両立支援の事例発表を聞いてきました。

豊橋の某ホテルで、両立支援(治療と仕事の両立支援)の事例発表を聞いてきました。


少し早く着いたのでタリーズで仕事をしてから会場に向かいました。


決して晩御飯をいただきに行ったわけではありません。

今回発表されたいた事例が治療のコントロールが難しかった例ばかりだったため、どうしても治療法メインの話になっていました。

もう少し仕事(就労)場面で工夫した配慮の話を聞けるかと思っていたのですが、講演されていたのが臨床医の先生ばかりだったので、職場での話はほとんどありませんでした。

私たち産業医は、「このような病気だから、●●を制限した方がいい」というのは簡単ですが、制限することだけが仕事ではありません。

どのような配慮(工夫)をしたら、困っている方が今の仕事を(あまり制限をかけ過ぎないで)続けられるかを職場や会社と相談しながら考えることも、産業医の仕事です。

そこで、専門家としての助言をするのです。

疾病を抱える労働者に寄りすぎるわけでもなく、会社に寄りすぎるわけでもなく、適度なバランスを見極めながら、双方にとってのメリットが大きくなるように専門家としての意見を述べたいと思っています。

産業医 杉浦