現在外科医をしている同級生から誘われて、一泊二日で富士山に登ってきました。
お昼13時頃に出発し21時に9合目に到着。とても寝れたものではない山小屋に雑魚寝(酸素はうすいし、狭いしで眠れませんでしたが・・・)して、早朝に登頂。
登りは平気だったのですが、疲れて疲労がとれていない体で下山したため、膝がやられました。途中から膝が痛くて力が入らず。登山用ストックを持っていったのでなんとか下山できました・
ランニングしたりストレッチをしたり多少の準備をして臨みましたが、もっとしっかり準備しておけばよかったと反省しました。
富士登山で気づいたこと
途中、低酸素で苦しそうにしている人や山小屋で頭痛を訴えている人に出会いました。医療者とはいえ何もすることはできませんし、その方たちは下山するしか解決策はありません。
仕事も同じだと思いますが、念入りな準備と計画(登山の場合は低酸素に慣れるための登山計画)は必要だなと思いました。
もうひとつ。
富士登山では8合目、9合目になってくると夏場でも夜間は冷えます。山小屋に泊まらずに外で寝ている人がいて、報道などで「危険」と言われていますが、山小屋の睡眠環境はとても劣悪で、そこに1万以上支払って眠れないくらいなら、外で眠る方がましと考える人もいると思いました(何かあっても自己責任ですが・・・)。
実際私も、全く眠れなかったので(6畳くらいの部屋に8人くらいが寝る状態でした)、厚着してカイロを何個も貼って外で夜明けを待ちました。
無計画で登山の怖さを知らずに外で仮眠をとることがよいとはいえませんが、外で寝る人の言い分もあるかもしれないと正直思いました。
山小屋です↓
雲海↓ とても綺麗でした!
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