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さんぽセンターに行ってきたという話②

生卵産業医のおすぎです。
*このブログの目的についてはこちらをお読みください。

続きの記事になります。

産業保健総合支援センターで学んだことをシェアします。

①産業保健チームとして多職種と連携する話

こんな会話をしました。

お:「ジクロロメタンを扱っているのですが防護手袋が・・・・」

「あ~~、ジクロロメタンですか・・・・分子レベルで通過しますからね・・・」

(詳細はうろ覚え)

お:「産業医として(ゆくゆくは、労コン=労働衛生コンサルタント取得目指しているしな・・・)防護手袋の選択についても詳しくなりたいとは思っているのですが、まだそこまでは・・・・」

「衛生管理者さんに任せたらどうですか?」

お:「えっ、衛生管理者さんってそんな事も詳しいのですか?」

「いえ、衛生管理者さんが業者に電話して確認すればいいんですよ。もしもまともに回答できない業者なら、業者選びから学ぶ(教育する)必要がありますよね」

みたいな話をしていたのですが、ここで「うぉ~~」と心の中でうなる。

安衛法14条の産業医の職務については、契約書を作るためにも何度も何度も熟読したし、常に「産業医の役割とは何か?」を考えてきた。

しかし、産業保健職、作業主任者、衛生管理者等の業務についてしっかりと学んだことがなかったなと。

チームで連携するためには、それぞれの専門性を最大限に生かして、お互いに補い合う必要がある(と思う)。

そのためには、チームメンバーの役割を知らなければいけないなと反省しましたとさ。

と思ったら、2021年1月号の『産業保健21』に多職種連携について書かれていた
こちら

参考リンク
がん原性指針
使用すべき保護具一覧
化学防護手袋の選択・使用について(中災防)

まだまだ生卵産業医だからか、「産業医は何でも知っていないといけない!」と思ってしまっているな。
(もちろん、詳しいに越したことはないのだろうけれど)

臨床をやっていた時を思い出すと、MRIの使い方も透析機器の治し方も技師さんに任せていたよな。
患者の日常の看護は看護師さんがプロだったよな。
外科医がいて、麻酔科医がいて、オペ看がいて、それぞれの強みを生かしていたよな。

そうやって、お互いの強みを生かしながら働いていたことを忘れていたな・・・

作業環境管理、作業管理、そして健康管理
これらの現場の情報や結果を総合的に判断し現場に還元するのが産業医の役割なのかな。

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