休職者が「ほぼゼロ」に。1,000人・120拠点企業が実現したメンタルヘルス対策と健康経営

産業医として関わってきた支援先の実例を、ご本人(人事課長様)からいただいた声をもとにご紹介します。

業種・規模

人材サービス業(20事業・約1,000人、事業所数120超)

課題

部門ごとに異なる社内文化、複数の雇用形態、10人以下の小規模拠点が多いという特性から、従業員の健康状態の把握が難しい状態が長年の課題でした。特にメンタルヘルス対策はノウハウの蓄積がなく、満足な対応ができていませんでした。

支援内容

2021年度からの業務委託をきっかけに、メンタル不調を未然に防ぐ研修・セミナーや健康相談(上流工程)と、発症後のケア・復職に向けた面談や判定フローの統一(下流工程)を並行して整備。2022年度からは健康経営の取り組みにも継続的にアドバイスを行いました。

成果

メンタル不調による休職者・退職者が激減し、対象者がゼロとなる年もありました。健康診断受診率は10ポイント以上改善し、健康経営優良法人の認定を継続しています。

いただいた声の全文はプロフィールページでもご紹介しています。